小児眼科診療
私のこれまでの経歴のなかで最も専門性の高い分野が未熟児網膜症です。
兵庫医科大学病院在職中は毎週、新生児集中治療室にて他の正常出産の児に比べて3ヶ月から4ヶ月も早く生まれてきた赤ちゃんの眼の診察を行い、また必要に応じてレーザー治療などの手術治療を行ってきました。
現在も不定期で診察・治療に携わっています。
未熟児網膜症は生まれてきてまもなく発症する網膜血管の病気で、時には失明に至る大変恐ろしい病気です。
病気の活動期には緊急手術を行うことがしばしばあります。 また、病勢が過ぎ去った後も斜視、高度近視の出現や弱視などと闘っていきます。
これまでの豊富な経験を活かし、また兵庫医科大学病院眼科ならびに西宮市立中央病院眼科などとの連携を持ちながら当クリニックでの小児眼科診療に力をいれていきたいと考えています。
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